2006-03-12 年度内もあと3週間 「スティール・ボール・ラン」を6巻と7巻だけ買った。ディ、ディオ様がーーー!!母親のエピソードを観て思うんだけど、荒木先生の作品って「誇り」というものが強く押し出されてるよなぁ。 残業多いプロジェクトだ・・・アタマいてえ。