書いた自分も理解不能
今日はゲーム作りに関することをテーマにマインドマップ書いてみましたが、あるブランチでの流れ。
「アイディア」→「斬新」→「操作」と来たところで、次に「マウス」。
マウスと言ったら「ねずみ」だ。ねずみと言ったら「猫」だ。
「猫」で「操作」。
・・・猫型コントローラー?
自分で言っててどんなものだか不明。どんな物体なんだ。
とりあえず肉球か。肉球を押せばいいのか。押せばネコパンチが飛ぶのか。
のどをゴロゴロしてやったらきっと気持ち良さそうな顔するんだろうな。それ見てるだけで幸せだろうな。
それが従来の「ゲーム」でどう活かされるのかまったくもってわからないけど。
ていうかやはりニンテンキャッツを作るべきなんだと思った。
ネコの可愛さが堪能できたらコントローラである必要ないなとも思った。
* * *
今月初めに買ったビデオキャプチャを操作してみようと思ったら、自分のパソコンがUSB2.0非対応のために使えないことがわかった。俺は何をやっているんだ。
そんなわけで、とりあえず今度のサンシャインクリエイションでは映像出展は無理になりました。
フロントミッションガンハザードファンのかたがた、サークル北仙台ゲームセンターをよろしく。
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